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執筆者の写真Keiichiro Mori

ずっと前から

最近やたらと何かを批判する人たちがsnsでもふえてきた


ご承知の通りこのご時世だから仕方がないか


何かを批判対象にするのは結局は自分というものが


どういうものか、強い輪郭が欲しいからだと思う


あいつはこうだ、あれはこうだ、といいながらその反対側の自分を


自分自身で認める 認めたい 結局は寂しいのだ


これは今始まったことではなくて 実はしばらく前から始まっていた


それがこの騒動のおかげで浮き彫りになっただけのこと


よく言えばわかりやすくなった


自分も周りも世界も


相手を批判することなく自分というものが何ものか?


これがわかればシンプルにもっと生きやすくなる


いつでもそうありたいもの






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