以前から気になっていた本厚木のカフェ鈴木へ
重たいドアをこじ開けると中は真っ暗
少々暗すぎるだろうと思いながら
狭い店内へ行き、焙煎機の横を通り席に着く
メニューはそれほど多くなくイタリア製のエスプレッソマシーンが
なんともカッコイイ
珈琲を注文し、待っているとなるほど目が慣れてきて
店内の感じが掴めてきた。店内はシンプルに細部に店主の拘りがみて取れた。
メインの珈琲の味は、重たい中に水出しのように爽やかがある
目を凝らして店主を見ると遠藤ミチロウさんのような
怖さがあったが話すと結構陽気な方
しかしBGMは昭和の曲だし水はお猪口でくるし
頼んでないのにおチョコもくるし
遊びココロも満載なお店でした。
改めて店の拘りって大切ね。
おしがんばるぞい