埼玉の花久の里でのライブ
ゲストは久しぶりの塩のやもとひろさん
彼はドラムを叩かないパーカッショニスト
まぁ元々パーカッションはドラムとは別物ですから当たり前なんだけど
最近ではアコースティック編成でドラム代わりにパーカッションを入れるようになった
それはそれで僕も好きだけどね
パーカッションはパーカッションの特性を活かした音が好き
塩ちゃんはその音をよ〜わかっとる。
花久の里は天井が高いからかなり響く
音響さんは大変だけどね、これはこれで良かった。
朝から降っていた雨がやんで、ちょうどいい湿度が空気を満たし
花も喜び、音もその湿度に乗ってあたたかい音になった。