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令和


その国の王が衰退してくると、日照りや飢饉が起こり国民も荒れて乱れてゆく

側近の麒麟も病気になりやがては死んでゆく

新しい王が即位しその王が健全であればあるほどその国は栄え平和が続く

昔に読んだ本がこんな内容の本だった

この話もあながち間違ってはいないと思っている

天皇の祈りの形でこの国もだいぶ違ってくるだろうな

自分はその中で何を感じて、何を紡いでゆくか

さぁ新しいステージの幕開けだ

写真は光が存分に差し込んでいた神社へ 


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